東京都

 『政治・経済・歴史・文化など日本一の首都として、世界でもトップクラスの主要都市東京は、今や世界から熱い視線が注がれる「一生に一度は行きたい町」に挙げられています。人口は約1400万人(2019年6月調査)で日本一、首都圏人口においては圧倒的に世界一であることは揺るぎない事実です。しかし人口密度はというと、インドのムンバイや中国の香港だけでなく、ニューヨークやパリといった大都市より低いのをご存知でしょうか?都市圏と言っても、都心の23区内でさえ一軒家がゴロゴロ散在し、意外と一人当たりの居住空間は広く守られているのです・・・』

RE WRITEより引用

東京都立葛西臨海公園「花と光のムーブメント 葛西臨海公園×ひまわり」

期間:2023年7月14日(金)~8月13日(日)

住所:東京都江戸川区臨海町6
復興花壇で”はるかのひまわり”が育てられています。

熱い校長先生   ~東京都立清瀬特別支援学校

試作栽培 ~東京都農林総合研究センター江戸川分場

咲かせよう!はるかのひまわり ~そなエリア東京2018

発芽レポ   ~東京都小金井市

多摩ボランティアセンター ~法政大学

市制60周年イベント ~東京都府中市

2014年10月31日

★東京都府中市では2014年度に市制60周年に際し、継続できる取り組みとして「はるかのひまわり絆プロジェクト」への参加を採択され、市民の皆さんとともにお育ていただき、夏に大輪が開花しました。このプロジェクトでは、市役所が様々な市民イベントで種を配布され、市民の皆さんへお届けし、開花した様子を写真に撮り、絵本の表紙を作る取り組みも行われ多くの皆さんが参加されました。 下の写真をズームしていただくと府中の皆さんと笑顔がご覧いただけます。 こ~んな素敵な取り組みを行う府中市から目が離せませんね ありがとうございます!

市制施行60周年記念事業 「はるかのひまわり絆プロジェクト」

咲かせよう!はるかのひまわり ~そなエリア東京

 東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「緊急災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災のヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。
2013年から”はるかのひまわり絆プロジェクト”に参加され、来場者の皆さんとともに育てられています。

”【地域のコミュニティの場となるガーデンの創出】 ・都立公園と国営公園の境界部に令和2年度に造成した国営公園と都立公園境界部に位置する、ナチュラリスティックガーデンを活用した「コミュニティガー デン講座」を開催することにより、国営公園との連携強化、都民の域を超えた協働を図ることができた。 ・「NHK趣味の園芸 金子先生のヒマワリ教室」では、普段土にあまり触れる機会がない近隣の子どもの参加者も多かったため、土に触れる楽しさを知るきっか けづくりにも寄与できた。また、阪神淡路大震災で亡くなってしまった女の子の形見である「はるかのひまわり」の種を参加者に植えていただき、震災につい ても考えていただいた。”


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